100%楽しむ方法

ブルータスの特集

「西洋美術を100%楽しむ方法」 

けっこう詳しく解説されている。

この別バージョンで

「日本美術を100%楽しむ方法」

とか出ないものかな。。。

NEWSで
混雑に遭遇せずに名画を鑑賞する
裏技が紹介されていた。

「キリストの生涯が分かると
美術館は本当におもしろい！！」
ようです。

許すことは、

心の部屋をひとつ空けること。 
というセリフが、2、3回出てくる映画を観ました。
韓国にはファミマがあることを知りました。

つくばエクスプレス

地下を走っていてもケータイの電波が届くところが便利。
この時期のみどりの窓口は普段の300%超の混雑具合。
定期更新は控えたいもの。

都知事選について思ふ

以前上野で黒川紀章の選挙カーを見た。一瞬度肝を抜かれた、
わけではないけど、一風変わったデザインに注視してしまう。
ケータイの画質が良かったら写メしていただろう、残念。

今日新宿でドクター中松を見た。
ついついミーハーになり、立ち止まる。至近距離だった。
ケータイの画質が良かったら写メしていただろう、残念。

父親から、無所属などで「政党の名」を隠して「無党派層の票」を狙っている
候補者に入れてほしくはありません、とメールが来た。
そうですね。

知人の日記から外山恒一の政見放送のリンクが張られていて見てしまった。
この手の放送を見たことがなかったので衝撃だった。

家のポストに「東京都知事選挙選挙公報」が入っていた。
そういえば自分は都民であって選挙権を持っていることに気付いた。

2007年も3ヶ月が過ぎました。

もしかしてもしかすると

ランキングにのるかもしれません。(このブログのことではないです、念のため)
久しぶりに猫と遊んでみました。なかなか癒されるものです。
もう少しお酒を飲むことを楽しもうと思いました。

ちょっと待って

心も体も余裕が無くなる毎日。相変わらずいろんなものに追われています。
今日は体を引きずるように新宿界隈を歩いてみた。
死んでいるような顔してたから誰かに目撃されてないことを祈ります。

「日本美術が笑う」展

●http://www.mori.art.museum/contents/smile/index.html
森美術館（六本木ヒルズ）で開催中。

近頃話題の「奇想の系譜」関連の画家の作品が
これでもかというくらい多数展示されていて、
正直、かなり驚いた。

日本美術のイメージも今後どんどん
変わっていくのだろうなぁ。

ともかく日本人はかわいいものを好む傾向にあるらしい。
縄文時代から。

奇想の系譜については「こちら」 を参照してください。

「芸術の女神は嫉妬深い」

とある画家さんの座右の銘。らしい。
一日を振り返ってこの言葉しか覚えていないのはどうだろう。


近頃そこそこ興味ある言葉は
「マイクロポップ」
美術関係の人は聞いたことあるのでは。


もっと普及してもいいかもと思う言葉は
「ランディングページ」
昔ネットサーフィンという言葉もあったなぁと。
高級感や心地よさを勝手に感じてしまう。


個人的にイチオシの言葉は
「ドラマチピカシズム」
大正時代に一時流行した言葉。
この言葉の響き、ヤバイって感じるのは自分だけ？
一日に何回は頭の中で反芻したくなる。
この言葉が何を指しているのか分かる人、いたらいいなぁ。
というわけで回答受け付けています。

70sの雑誌広告と職業を巡る諸事情

コイした
　　ヒトが
コイビト

シたい
　コトが
シゴト

ここ最近、奇跡的に
脳内に残っているCMとフレーズ。

最近、求人とか人材とか転職とか
そういう関係の広告が多いような
気がするのは
自分が敏感でいる証拠なのだろうか。
それとも世相を反映しているのか。

そして、EXILEの音楽がしっとりくるのは何故。

そんな00年代を30年前と比較してみたら
何か見えてくるかも。
「70s日本の雑誌広告」
写真が今よりも生々しく、妙に存在感を感じる。

言葉の綾とかではなくて、
本当に喉から手が出そうだった。

amazonで購入ボタンをポチっと
押してしまいそうになる悪魔の手。

70年代、まだ生きていなかったんだ、自分は。

嘘を混ぜ込んだ真実

HMVの店頭で見て、ジャケ買いしたくなる。
SHAKALABBITSのアルバム「嘘を混ぜ込んだ真実のスープ」

最近のジャケットはこのような趣向らしく
宇野亜喜良さんとの豪華コラボ。
そういえば、カフェバーもよかった。

SHAKALABBITS　は　釈迦兎　…