プティフ・ア・ラ・カンパーニュ

ぶら下がっている木製の看板が象徴的なお店。
麹町駅から半蔵門方面に歩いていくと見える。一番町らしい。
旅人が矢印案内や看板を頼りにその日の
宿や食堂を探し当てていく光景が脳内に思い浮かぶ。

「専門店」という響きも良い。
やや暗めで、異国趣味溢れる店内。エギゾチック。
じゃがいもを食べた記憶がある。
カレーの味はもう忘れました。でも専門的でした。

会社のオフィスとか、たまっている仕事とか、
人間関係とか、忘れさせてくれるひと時。
充足感でいっぱいになれたので、トリップしたいときはいいかも。

「人生は80年間の暇つぶし」というようなコピーをふと思い出す。

タベルナ

タベルナ。食べるな。
麹町から市谷に向かう途中にある。
お腹が空いて空いて仕方ないときは
よくお世話になっている。

とにかく量が半端じゃない。
店の人の「うちは普通が《大盛り》だから」
っていうセリフには何度も笑わせてもらった。

メニュー構造も半端じゃない。何回通っても要領がつかめず。
丸太のテーブルがアットホーム感たっぷり。相席することも多く運命共同体感も。

この画像は控えめサイズ。どこが…

もんどーる

麹町駅から半蔵門駅に向かうときに見つける。
看板がなくて、概観のそっけなさにはびっくり。
何の店か分からぬが、でもカウンターが見えて、
人が食しているのが観察できた。

ニ、三ヵ月後、ネットにて謎が解明。洋食屋。
ちゃんと開業しているっぽい。

評判を聞きつけてから単身乗り込む。
ニンジンもオニクもなかなか美味しい。



外見にこだわらないのは、
料理の腕に相当自身があるからなんだろう。。
見習いたいもの。。 

※よく見るとコカコーラの看板の下に店名が控えめに宣伝されていることが判明。。

六番町のテーブル

なかなか詩的で魅力的な店名。外観も洗練されている。
市谷と四谷と麹町のトライアングルゾーンのど真ん中。
高級住宅街っぽいひっそりとしたところにあって
前々から行ってみたかったんだけれどなかなか行く機会がなく…。

意を決して入ってみたときはお店が最終日のランチだった。
閉店してしまうそう。
ほんと、偶然。少し、残念。
せっかく見つけたのに。でも行ってよかった。

カウンター席で食べたのだけれど。
コロッケがおいしかった。

お初 & テスト & アバウト

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駄文であることには変わらないのですが
最大公約数を目指します。
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当分の間、コメ・トラ受け付けない、一方通行の世界です。
Web1.0…。時代に逆行していますが、お暇なときに覗いてみてください。

ただし、宝石となるような情報は提供できません。。
たぶん、時間の無駄だと思います。。

内容は曖昧なままで…美術とかWebとかが中心になるのは想定できても
特定の被写体にフォーカスしないんです。ソフト・フォーカスが好きなんです。

視線も視覚も認識も人生も全て曖昧。

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意外と。




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