50円引きセール

吸い込まれるように吉野家に入ってしまった。本日最終日。

今日は人の(もしくは国の)情けというものを身をもって体験した。

社内用のスリッパってやっぱり必要だなぁと思った。

まだ国内ではあまり知られていないであろう優れた古写真を見ることができた。

ウェブサイトのストックが最近足りていないことに気付いた。

MediaMasterな夜

雑誌で紹介されていたので早速試してみた。
このサービス、MediaMasterのサイトに
ログインして音楽ファイルを一旦アップロードすると、
会社からでも自宅からでも、どこからでも
自分がアップロードした音楽を聞くことができるというもの。

しかもプレイリストが作成したり、ネットラジオのようにも利用できるみたい。
でも、何より凄いと思ったのが
「アップロードできるァイルの容量が無限大」ということ。
何GBもアップロードしても大丈夫なのか!?と
ビックリしたけど、試せるだけ試してみようと思う。


好奇心旺盛な方はやってみてください。
●http://mediamaster.com/

オーブリー・ヴィンセント・ビアズリー

オーブリー・ヴィンセント・ビアズリー(Aubrey Vincent Beardsley)は弱冠25歳でお亡くなりになられたようでそれを知ってしみじみ。ピアノも弾けたらしい。鬼才と奇才の違いにもしみじみ。

隠れ家@西麻布

webのお仕事をされている先輩方の集いにお招きいただいた。
西麻布で食事するのは初めて。

上の画像とは部屋が違ったけど、襖部分に落書き、
アクションペインティングやグラフィティアートのように
荒々しく、墨によって装飾が施されていて和モダンな室内だった。
西麻布の味がした夜だった。

絵文字が使用可能に mixi

絵文字が解禁されるとますますWEB上での公私の区別が判然としなくなりそう。
ただ、二日連続でエジプトのヒエログリフとか見ていたら「いいじゃん、絵文字、わかりやすいし」とか口走ってしまいそうになる。絵文字は外国人には優しいですよたぶん。
しばらく議論が絶えなそうな話題。絵文字を使って欲しくないひとに絵文字付きのコメントをするのはきっと嫌がらせなのだろうなぁ。場や雰囲気を読む感覚が今まで以上に必要になってきそうですね。

鉄火丼

昼時の寿司屋。オプションで味噌汁付。三つ葉とかねぎとかアクセントとなるものがのっているのではなく、具も、大根、もやしなど主張しない色で構成されていて、上から見て一瞬、具なしの味噌汁かと思った。でもお箸を入れると具の多さに気付かされてそのギャップがよかった。本当はねぎとろ丼がよかったのだけど売り切れてしまった模様。でも鉄火丼の真っ赤な感じも悪くない。中学生の日記か…。

日比谷とか銀座とか

帝国ホテルに潜入。
日本なのか外国なのか良く分からなく、
あんまり適当な格好ができない感じ。
滞留時間もののわずか5分くらいだったけどリッチな旅をしたつもりに。
場違いな場所に行くというのは良いことなのかもしれない。
ラウンジのカフェでいつか一杯千円以上の珈琲を飲みたい。

アイス珈琲とミュシャ

缶コーヒーの表面を飾るくらいミュシャ(チェコ名ムハ)の作品は市民権を得ているのだろうけど、たまたまミュシャやロートレックのポスターで飾られているような喫茶店に入る。レトロでクラシックな時計とかサイフォンとか、時間が止まった感覚になれるアイテムはインテリアには重要。ホットを頼むのを躊躇するくらいここ数日は暑くて、何とかして欲しいもの。

弁当 2.0 DS

Yahoo! JAPANは幕の内弁当的コンテンツだ。という文章をどこかで読んだので。
弁当を検索していたら美味しそうなものがひっかかった。

今更だけど「2.0」というバズワード的な概念をもう少し考えてみようと思った。
最近の諸言説を読んでみるとやっぱり面白い！XMLすごい！(乱暴な言い方)となるわけで。
今後のWEBサイトの動向とかビジネスモデルとか、
クライアントさんと、空想を交えながら、でも真面目に語るときが一番楽しい。
ただ、「なんとか2.0」と命名するのは個人的に少し抵抗。。。

「にーてんぜろ」ではなくて「ツー・ポイント・オー」と読む人がいたら素敵。

ようやくDS(ドロップシッピング)とアフィリエイトの違いがはっきり分かった。
商売やっている気分になるのはDSなんだろうなぁ。

千代田区の夜の図書館

千代田区にとうとう夜十時まで開館する図書館が出現したみたい。
確かにサラリーマンには重宝されそう。働く側は大変だろうけど。