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心も体も余裕が無くなる毎日。相変わらずいろんなものに追われています。
今日は体を引きずるように新宿界隈を歩いてみた。
死んでいるような顔してたから誰かに目撃されてないことを祈ります。
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とある画家さんの座右の銘。らしい。
一日を振り返ってこの言葉しか覚えていないのはどうだろう。


近頃そこそこ興味ある言葉は
「マイクロポップ」
美術関係の人は聞いたことあるのでは。


もっと普及してもいいかもと思う言葉は
「ランディングページ」
昔ネットサーフィンという言葉もあったなぁと。
高級感や心地よさを勝手に感じてしまう。


個人的にイチオシの言葉は
「ドラマチピカシズム」
大正時代に一時流行した言葉。
この言葉の響き、ヤバイって感じるのは自分だけ?
一日に何回は頭の中で反芻したくなる。
この言葉が何を指しているのか分かる人、いたらいいなぁ。
というわけで回答受け付けています。

70s日本の雑誌広告
コイした
  ヒトが
コイビト

シたい
 コトが
シゴト

ここ最近、奇跡的に
脳内に残っているCMとフレーズ。

最近、求人とか人材とか転職とか
そういう関係の広告が多いような
気がするのは
自分が敏感でいる証拠なのだろうか。
それとも世相を反映しているのか。

そして、EXILEの音楽がしっとりくるのは何故。

そんな00年代を30年前と比較してみたら
何か見えてくるかも。
「70s日本の雑誌広告」
写真が今よりも生々しく、妙に存在感を感じる。

言葉の綾とかではなくて、
本当に喉から手が出そうだった。

amazonで購入ボタンをポチっと
押してしまいそうになる悪魔の手。

70年代、まだ生きていなかったんだ、自分は。

嘘を混ぜ込んだ真実のスープ
HMVの店頭で見て、ジャケ買いしたくなる。
SHAKALABBITSのアルバム「嘘を混ぜ込んだ真実のスープ」

最近のジャケットはこのような趣向らしく
宇野亜喜良さんとの豪華コラボ。
そういえば、カフェバーもよかった。

SHAKALABBITS は 釈迦兎 …


『旧友』という響きと趣きはなかなか良いと思う。
大学時代の友人と2年ぶりくらいに再会
4年ぶりくらいに時間をかけて話すことができた。

ケンタッキーを差し入れてみる。
肉が大好きなのだ、
肉が死ぬほど好きなのだ、
彼は。

HMVで視聴していたら、またJPOPにはまってしまう。JPOP回帰。
その曲ではないけれど
最近よく聴くのはcapsuleの「サムライロジック」
タイトルが好きなのが一番の理由だけど。
もう少しロジカルに、ハイカラに、生活したいと思う。

mixiミュージアム、じゃない
mixiミュージック、を導入してみる。

図書館で発掘するCDが多いので
懐メロプレイリストが出来上がるのかも知れないけど

これは意外と恥ずかしいことなのかもしれない。
気分屋だし、雑食だし、系統立てて聞いてないし、
J-POP、JAZZ、LOUNGE、洋楽がごった煮の状態で
支離滅裂なプレイリストが出来上がって
自分の優柔不断さと中途半端さを曝け出して
終わりかも。
辞めるかも。

ただ、

「再生履歴によるおすすめ」「メンバーがよく聴くアーティスト」
音楽に飢えている自分にとってはなかなか優れた機能で
どんな判定基準を持っているのか分からないけれど
言われるがままにそのアーティスト・アルバムを
レンタルして聴き込んでみようと思う。

そして、
この広い地球上には
同じ時間に同じアルバムを聴いている方が
いるということが分かっただけでも
ちょっとした収穫。

「つながった」って初めて感じたweb2.0ライフ。
ついでに「Last.fm」にも手を広げてみようか。。

最近、聴力を失った画家、
松本竣介の伝記を読んでいるので、
「音楽」「音」という言葉を聞くと
この画家を思い出してばかり。

不謹慎にも、オフィシャルな場で話が脱線して
占い師のネットによる広報宣伝戦略から
根本的に占いとは何ぞやというトークに。
ビジネスツールとしての占いは魅力がある。

美術系だと、
シュルレアリスム占いとか仏像占いとか狩野派占いとか、
おそろしいくらい細分化されていて
逃げ出したくなるけど、

人生でひとつくらいは
自分作成の占いを残しておきたい。かも。

本屋で、映画化もされた「ストロベリーショートケイクス」の漫画を読む
ショートケーキが食べたくなるかもと思いながら

なんだか知らないけど
無性に甘いものが食べたいときがあって
しかもホワイトデーだったので
デパ地下・食品売り場に男性客が多いような気がして
買い物も、難なく躊躇なく、こなせた

胸騒ぎと言えば、「たいがー:りー」が良いなぁと思う最近
周りに言ってもきっと馬鹿にされるのでここだけの話

3月、いろいろ胸騒ぎがする季節。
胸騒ぎたいときに出会った一冊。

TOKYO★1週間 食べ放題と夜桜の二大特集。
表紙が賑やかで微笑ましく思えます、自分には。

食べ放題は、月一が必須。週一が理想。
店と料理のレパートリーを増やしたい。

夜桜特集トップページには
ご近所・六義園シダレサクラ・ライトアップ版が
バーンと載っていた。
六義園は東京七大?庭園の一つだとか。

六義園で検索をかけたら
「六義園を江戸の古地図でチェック!」という項目があって
昔の地図を閲覧することができた。
http://map.yahoo.co.jp/kochizu/maptop?lat=35/43/44.312&lon=139/44/59.081&mode=edo
歴史マニア・地図マニア垂涎もの。

今年は見に行くのか見に行かないのか分からないけど
近々引越し検討中なので、見納めに行こうかなぁと思う。

桜の開花予想で日本で一番早く
サクラが咲くのは静岡になるとか。
家康もびっくり。

ナイトミュージアム (NIGHT AT THE MUSEUM)
http://movies.foxjapan.com/nightmuseum/

トップページ、映像の枠の上から
恐竜の頭部が微妙に飛び出ている感覚が良い。

「途中で辞めちゃダメだ やり遂げろ」

偶然、キャプチャした画像内、
精悍な顔付きのおじさんが述べる教訓めいたセリフ
よくあるあるシチュエーション。
自分への戒めとして受け止めたく。

楽しそうな映画。子供がいたら一緒に見そう。

博物といえば平賀源内なので
調べてみたら、TVドラマ化されていたことを知る。
1989年 西田敏行の源内。


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男性
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web design planning
趣味:
art photo travel
自己紹介:
Artの世界とWebの世界の狭間に生きています。ゆるりゆるりと駄文を綴る毎日。

というか。駄文というか空想というか妄想というか混沌というか。表面的な適当なことしか書いてません。時間の無駄にならない程度に斜め読みしてください。
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