everyday everytime ...
本屋さんで発売されていた。
帯には「広告界と美術界を舞台に…」
って書いてあったのは覚えている。
その、微妙に脈絡が
ありそうでなさそうな両世界で
一体ダナエに関する何が起こるんだと
興味喚起させられた。
気になる。。
流石にこの場合、
ギリシア神話のダナエ以外の何者でもないと思う。
とりあえず、くりむと版を載せてみる。
三次元と二次元を自由自在に交錯させ、
官能的な画面に仕立て上げる、くりむとの画力は
昔も今も感心する次第で
昨年のくりむとの映画を逃してしまったのは大きい。
2006年五大後悔の一つだと思う。たぶん。
●http://www.klimt-movie.com/
PR
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
プロフィール
HN:
thr
性別:
男性
職業:
web design planning
趣味:
art photo travel
自己紹介:
Artの世界とWebの世界の狭間に生きています。ゆるりゆるりと駄文を綴る毎日。
というか。駄文というか空想というか妄想というか混沌というか。表面的な適当なことしか書いてません。時間の無駄にならない程度に斜め読みしてください。
というか。駄文というか空想というか妄想というか混沌というか。表面的な適当なことしか書いてません。時間の無駄にならない程度に斜め読みしてください。
忍者ポイント
☆★☆